海外プロジェクト

パレスチナ子どものキャンペーンは、パレスチナ自治区(ヨルダン川西岸地区、ガザ地区)、およびレバノンのパレスチナ難民キャンプで支援活動をしています。

子どもたちに安定と希望を
補習クラス

心理サポートと補習クラス
(レバノン)

市民権も就労も制限された難民は、貧困や差別などの問題も抱えています。不安定な生活を送る子どもたちに、生きる力と学力をつける難民キャンプでの活動です。

助成:国際ボランティア貯金

浄土宗平和協会

参加型の子どもセンター
(ガザ地区)

封鎖により陸の孤島となったガザ。社会問題の山積するハンユニスでは、600人の子どもが演劇などの活動やセンター運営にも参加し、自信を持って成長しています。

子どもセンター
母子のカウンセリング

母子のカウンセリング
(ヨルダン川西岸地区)

占領下の生活は恐怖と不安に支配されています。軍事侵攻により破壊された難民キャンプや村を巡回して、トラウマを抱えた幼児と母親のカウンセリングと支援を実施しています。

助成:外務省NGO無償資金協力

幼い子どもの健康と成長

子ども歯科
(レバノン)

難民キャンプで子ども歯科と予防教育を続けて15年。毎年1,000の幼児、数百人の母親や学童が検診や治療のサービスを受け、虫歯は10年で半減しました。

幼稚園
(レバノン)

環境の悪い難民キャンプで幼児教育はとても大切です。子どもたちが伸び伸びと成長するため、専門の訓練を受けていない幼稚園の先生たちの能力強化も目指しています。

障がいのある子どもを支援
アトファルナろう学校

ろう学校支援
(ガザ地区)

1992年にガザで最初のろう学校「アトファルナ」を開校しました。27人の生徒で始まった学校は、現在260人の生徒と70人の職業訓練生を抱える充実したセンターになりました。

協力:北海道プロジェクト・アトファルナ募金

農業支援
ガザ支援

農業支援
(ガザ地区)

戦争と封鎖によってガザの人たちは食糧不足にも直面しています。地元の女性や農家と一緒に在来種の自家採種などにより自給率を高めることを目指しています。

助成:外務省 日本NGO連携無償資金協力

生活支援

緊急支援・越冬支援
(パレスチナ自治区、レバノン)

軍事緊張が続く中で、食料や冬着の配布などを実施しています。

「貧者から貧者へ」プログラム
(ガザ地区)

厳しい経済状況で困窮する農家から農産物を買い上げ、それを貧困世帯に支給しています。

  2007年の報告:サラーム75号より
  (PDF形式:574kb)
パレスチナ伝統刺しゅう
刺しゅう

子どもを育てる伝統刺しゅう
(ガザ地区、レバノン)

美しい刺しゅうで有名なパレスチナの民族衣装。難民となった人々の伝統と誇りを受け継ぐ象徴です。女性たちが一針一針製作した刺しゅうのバッグや小物を買い取り、日本でも販売しています。
レバノンでは400人以上の女性が刺しゅうによって子どもを育てています。
ガザ地区では職業訓練に取り入れられ、障がい者の自立と生活を支えています。